株式会社SUBARU の『□【群馬製作所】生産技術(塗装・ペイント領域)』の求人情報
採用ホームページと連動した求人情報のため、求人サイトを介さずに、直接、企業のエントリーフォームに応募ができ、採用担当者がアナタの応募情報を確認します
□【群馬製作所】生産技術(塗装・ペイント領域)
【採用背景】
SUBARUは今後、電動車両の開発に注力する計画を立てており、配属いただく群馬製作所では今後、新規の生産ライン構築を予定している等、まさに変革の時期を迎えております。新しい工場の立ち上げに伴い、お力添えいただける方をお探ししております。
【配属部署】
車体生産技術部 第1ペイント技術課もしくは第2ペイント技術課
【概要】
工場の工程・設備担当をお任せする中で設計部門・製造現場等の関連部門と密にやり取りしながら業務を進めていただきます。
《具体的には》
1.開発車の工程計画立案、実行
2.量産色改善計画立案、実行
3.塗料改良・開発計画立案、実行
4.品質改善・設備改善立案、実行
5.上記に伴う設備検討及び改造
【キャリアイメージ】
・開発担当で2年程度マイナーチェンジモデルの開発をご経験頂いた後、その後は材料開発、もしくはフルモデルチェンジをお任せします。
・工場担当で2年程度年度設備更新等の経験を積み、その後フルモデルチェンジの工場設備織込みもしくは、新工場企画を担当。
・その後はスキルと志向に合わせ、海外(アメリカ)駐在等も可能性あり
CATIA、AUTOCADの経験
【職場環境】
・残業:20-30h/ave
・出張:数か月に1回程度
・リモートワーク:可
【このポジションの魅力】
・生産技術でありながら、車両構造に深くかかわった仕事ができる(一般的な生産技術は工場設備のみ)。
・海外生産工場との交流頻度が高く、グローバルに仕事ができる。
・仕事の幅が広く、色々な仕事を経験できる。1人の守備範囲が大きい。
【入社後のキャリアイメージ】
・2年程度、マイナーチェンジ開発経験を積み、その後は材料開発またはフルモデルチェンジを担当。
・2年程度、設備改造工事の経験を積み、その後既存工場設備企画または新工場企画を担当。
・その後は本人のスキル次第。海外(アメリカ)もあり。
勤務地
[WEB面接実施中]
■群馬事業所(群馬県太田市)
東武伊勢崎線太田駅から徒歩5分
●屋内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)
https://www.subaru.co.jp/jinji/careers/family/ota1.html
応募資格
【必須】
以下いずれかのご経験をお持ちの方
・製造業での生産技術実務経験が2年以上
・塗料開発、もちくは塗料についての知見
【歓迎】
・設備導入や検討のご経験をお持ちの方
・塗装領域での生産技術のご経験をお持ちの方
・英語のメールやり取りや、簡単な英会話
待遇
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■雇用形態:正社員
■勤務時間
フレックスタイム制、標準労働時間8H
標準労働時間帯
9:00~18:00(本社/SUBARU Lab/休憩1時間)
8:00~17:00(事業所/休憩1時間)
■休日・休暇 :年間休日121日
完全週休2日制/土日、GW、夏季休暇、年末年始休暇、
有給休暇※、特別休暇、慶弔休暇、産前産後休暇
育児休暇(子が満2歳到達後の4月末まで)、介護休業
※有給休暇取得率:97.8%(2022年度実績)
■処遇
・想定年収:550万円以上
※想定年収は、時間外手当30時間/月を含んだ例。
経験、能力を考慮の上、決定
※別途通勤手当、育児支援手当などあり
※年収事例
★28歳 690万円/大卒、時間外手当(30時間/月)含む
★30歳 720万円/大卒、時間外手当(30時間/月)育児手当1人含む
★32歳 830万円/大卒、時間外手当(30時間/月)育児手当1人含む
★35歳 860万円/大卒、時間外手当(30時間/月)育児手当2人含む
・賃金形態:月給制 月給252,000円以上
・通勤手当:会社規定に基づき支給
・時間外手当全額支給
・在宅勤務手当
・昇給:年1回
賞与:年2回(2024年度実績6ヶ月)
・試用期間:2ヶ月
■福利厚生
・退職金あり
・社会保険完備(健康/厚生年金/雇用/労災)
・寮、社宅あり
・公的資格取得・自己啓発(通信教育等)支援
・住宅預金、企業年金制度
・持ち株会制度
・財形貯蓄制度
・食堂施設
・カフェテリアプラン(住宅補助等選択可)
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後で応募するために情報のURLをメールで送ることができます
会社情報
事業内容・商品・販売先等
【自動車】自動車ならびにその部品の製造、修理および販売【航空宇宙】航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売および修理
- 創立
- 1953年(昭和28年)7月15日(創業:1917年(大正6年5月))
- 本社所在地
- 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル
- 代表者
- 代表取締役社長 大崎 篤
- 資本金
- 153,795 百万円(2024年3月31日現在)
- 従業員総数
- 17,347人(連結会社 合計37,693人)(2024年3月31日現在)
SUBARUのありたい姿へ ~笑顔をつくる会社~
SUBARUは、2021年5月に、従来、複数存在していた企業指針などを以下の3つに整理しました。 経営理念は、「“お客様第一”を基軸に『存在感と魅力ある企業』を目指す」です。SUBARUが、お客様に提供する価値は、「安心と愉しさ」です。これも上記の経営理念と同時期に定めたものですが、時代や外部環境の変化に左右されない「SUBARUらしさ」を深化させ、SUBARUブランドをさらに高めていくためには必須の提供価値と認識しています。ありたい姿は「笑顔をつくる会社」です。これは2017年に株式会社SUBARUに社名変更した際に定めたものですが、SUBARUのお客様の振る舞いから教えられたことでもあります。 これらに基づいて、SUBARUを自動車事業と航空宇宙事業における魅力あるグローバルブランドへ持続的に成長させるとともに、すべてのステークホルダーの皆様に事業活動へ共感いただくことを通じて、SUBARUグループの持続的な成長と愉しく持続可能な社会の実現を目指していきます。