株式会社SUBARU の機械・電気・電子の研究開発・応用研究の東京都の中途採用の求人一覧
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株式会社SUBARU 東京都三鷹市 機械・電気・電子の研究開発・応用研究
【採用背景】 弊社はカーボンニュートラル社会の実現に向けて多様な選択肢を実現するため、BEV・HEV・エンジン車の研究開発に取り組んでいます。また、多様な選択肢を追求しながら、魅力あるクルマを多数生… 詳細を見る
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株式会社SUBARU 東京都三鷹市 機械・電気・電子の研究開発・応用研究
■採用背景 BEV・HEV車では走行中はもちろん、停車時も多くの電力を使用しています。 当課は電気エネルギーを最適に制御(エネルギーマネジメント)するための電子プラットフォームに関するシステム開発(要… 詳細を見る
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株式会社SUBARU 東京都三鷹市 機械・電気・電子の研究開発・応用研究
【採用背景】 弊社では、リアルワールドの視点でクルマをつくり「2030年交通死亡交通事故ゼロ」を目指し、新時代でも安心と愉しさで選ばれる存在となることを目指しております。あらゆる道路での安全性を高… 詳細を見る
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株式会社SUBARU 東京都三鷹市 機械・電気・電子の研究開発・応用研究
■採用背景 弊社は中期経営ビジョン「STEP」のもと100年に一度と言われる自動車業界の大変革期の中で、非連続な市場や技術の変化に対し「モノづくり革新」と「価値づくり」の2つを掲げ強い決意をもって取… 詳細を見る
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株式会社SUBARU 東京都三鷹市 機械・電気・電子の研究開発・応用研究
■採用背景 EV・HEV車に代表されるように自動車業界は現在大きな変革期を迎えております。その中で当社は『2030年までに死亡交通事故ゼロ』、『60万台のバッテリーEVを販売』いう目標を目指しております。よ… 詳細を見る
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株式会社SUBARU 東京都三鷹市 機械・電気・電子の研究開発・応用研究
【概要】 EV・HEV車に代表されるように自動車業界は現在大きな変革期を迎えております。 その中で当社は2030年の電動車販売比率を、「バッテリーEVのみで50%」という、120万台の全世界販売台数に対して「60… 詳細を見る
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株式会社SUBARU 東京都三鷹市 機械・電気・電子の研究開発・応用研究
【当社について】 EV・HEV車に代表されるように自動車業界は現在大きな変革期を迎えております。その中で当社は『2030年までに死亡交通事故ゼロ』を目指しております。 そのため、より良い車を作っていくた… 詳細を見る
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株式会社SUBARU 東京都三鷹市 機械・電気・電子の研究開発・応用研究
【概要】 EV・HEV車に代表されるように自動車業界は現在大きな変革期を迎えております。 その中で当社は『2030年までに死亡交通事故ゼロ』を目指しております。 当車両環境開発部は、車両の環境性能に関… 詳細を見る
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株式会社SUBARU 東京都三鷹市 機械・電気・電子の研究開発・応用研究
■採用背景 SUBARUは、中期経営ビジョン「STEP」にて掲げた「個性と技術革新で脱炭素社会へ貢献」を推進しています。今回の募集では、将来社会を想定し、SUBARU車の個性実現とカーボンニュートラルの両立を目… 詳細を見る
職種
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- 全て(27)
- 機械・電気・電子の研究開発・応用研究(9)
- 回路設計・開発(4)
- 制御設計・開発(8)
- 半導体開発(1)
- 電気通信技術(1)
- 機械・金型設計(1)
- その他の機械・電気・電子系(3)
新着・更新の採用情報
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□[群馬製作所]品質保証部門における求償管理業務 (品証管理部) 群馬県 / 法務・特許
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◇[群馬製作所]設備に関する調達・購買バイヤー(調達本部) 群馬県 / 資材・購買・在庫管理
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◇[群馬製作所]自動車部品に関する調達・購買バイヤー(調達本部) 群馬県 / 資材・購買・在庫管理
会社情報
事業内容・商品・販売先等
【自動車】自動車ならびにその部品の製造、修理および販売【航空宇宙】航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売および修理
- 創立
- 1953年(昭和28年)7月15日(創業:1917年(大正6年5月))
- 本社所在地
- 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル
- 代表者
- 代表取締役社長 大崎 篤
- 資本金
- 153,795 百万円(2024年3月31日現在)
- 従業員総数
- 17,347人(連結会社 合計37,693人)(2024年3月31日現在)
SUBARUのありたい姿へ ~笑顔をつくる会社~
SUBARUは、2021年5月に、従来、複数存在していた企業指針などを以下の3つに整理しました。 経営理念は、「“お客様第一”を基軸に『存在感と魅力ある企業』を目指す」です。SUBARUが、お客様に提供する価値は、「安心と愉しさ」です。これも上記の経営理念と同時期に定めたものですが、時代や外部環境の変化に左右されない「SUBARUらしさ」を深化させ、SUBARUブランドをさらに高めていくためには必須の提供価値と認識しています。ありたい姿は「笑顔をつくる会社」です。これは2017年に株式会社SUBARUに社名変更した際に定めたものですが、SUBARUのお客様の振る舞いから教えられたことでもあります。 これらに基づいて、SUBARUを自動車事業と航空宇宙事業における魅力あるグローバルブランドへ持続的に成長させるとともに、すべてのステークホルダーの皆様に事業活動へ共感いただくことを通じて、SUBARUグループの持続的な成長と愉しく持続可能な社会の実現を目指していきます。