三菱電機株式会社 本社等の『【横浜】提案営業(SDGs貢献に向けた地域インフラ製品・サービス)【神奈川支社】』の求人情報
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【横浜】提案営業(SDGs貢献に向けた地域インフラ製品・サービス)【神奈川支社】
●採用背景
社会インフラ(上下水道、ダム河川等)の社会インフラの整備及び老朽化に伴う更新需要は今後も継続され、その重要性が高まることが予想されています。社会課題の解決に向けて、より一層の営業力強化を図りたく、募集することといたしました。
●業務内容
神奈川県内の上下水道、河川ダムなどの社会インフラ向け電気設備の販売、CO2削減、防災減災等の社会課題解決に向けたソリューション営業
≪具体的には≫
・受注に向けた提案活動(官公庁、コンサル、サブコン等向け)
・入札業務
・受注後のプロジェクト遂行(客先窓口、納期調整、製作所との連携等)
【変更の範囲】
会社の定める業務(※)
(※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります
●使用言語、環境、ツール、資格等
必須資格:普通自動車第一種運転免許
●組織のミッション
・日本最大の政令指定都市である横浜市を抱える神奈川県内の上下水道、河川ダムなどの社会インフラ向け電気設備の販売
・CO2削減、防災減災等の社会課題解決に向けたソリューション営業
●業務の魅力
ビジネスが社会課題解決に直結し、仕事を通じて社会に貢献することが可能・幅広い業務を通じて自身のスキルアップが図れる
●製品の魅力
・上下水道分野の電気設備では、全国的にトップレベルのシェア
・衛星通信を活用した防災ビジネスやITを駆使した制御システム等、当社の技術的強みを生かした事業に携われる
●職場環境
部員の平均的な残業時間は約10~30HR/月程度
●キャリアパス
当面は神奈支にて勤務し主要顧客向けの提案活動に従事いただき、将来的に本社または他場所へのローテーションを行う可能性があります。
勤務地
【雇入れ直後】
〒220-8118
神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号(横浜ランドマークタワー18F)
【変更の範囲】
会社の定める場所(※)
(※)業務の性質等に応じリモートワークを認める場合は、リモートワークを行う場所(自宅等)を含む。
応募資格
●必須
3年以上の営業経験
●歓迎要件
・官公庁向け営業経験
・電気設備の営業経験
●求める人物像
・自ら考え積極的に行動できる人
・顧客起点で考え、人との信頼関係を構築できる人
・新しいことを吸収し、成長できる人
待遇
【勤務条件】
■雇用形態:正社員
■試用期間:3ヶ月(試用期間中の労働条件変更無)
■賃金形態:月給制
■月給:25万円~
■想定年収:400万円 ~ 800万円(経験・役割等による)
■残業手当:有(残業時間に応じて支給。深夜勤務、休日手当は別途支給有。)
■賃金改定:年1回(4月)
■賞与:年2回(6月・12月)
■退職金:有
■社会保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
■各種手当:通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、など
【就業時間】
■就業時間:9:00~17:45
■所定労働時間:7時間45分(休憩45分)
■フレックスタイム制:有
■コアタイム:11:00~15:00
【休日】
■年間休日:124日(2022年度)
※内訳:土曜/日曜/祝日、GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる)
■年次有給休暇:20日~25日
※入社時より付与。付与日数は入社日により変動(4~20日)。
■その他:チャージ休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年)
【その他】
■福利厚生:寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、
社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設など
後で応募するために情報のURLをメールで送ることができます
会社情報
事業内容・商品・販売先等
エレクトロニクス、エネルギー、宇宙、通信、家電、半導体など、あらゆる電気機器の開発・製造・販売 ※三菱電機はホームエレクトロニクスから通信機器、プラントなどの多彩なインフラ、さらに国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野を網羅している総合電機メーカーです。先端分野で培った様々な技術を融合させて、より快適な社会、新しい時代を切り拓くために、常に挑戦し続けています。
- 設立
- 1921年1月15日
- 本社 所在地
- 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル
- 代表者
- 漆間 啓
- 資本金
- 175,820百万円
技術の総合力で、世界市場へ加速
現在、国内外合わせて200社以上の関係会社を有しており、社員はグループ全体で15万人近くに上ります(2023年)。 1921年の創業以来、新しい価値の創造に取り組んできた三菱電機は、今、国内のみならず、海外市場において、売上を拡大し続けています。 2022年には全世界での売上高5兆円を突破し、そのうち約半分は海外売り上げとなっています。 技術力と12のコア事業を武器に、世界の三菱電機として、社会課題の解決に取り組んでいきます。 それを実現するのは、これまで三菱電機が培ってきた技術ノウハウと、新しく仲間となってくださる方が生み出す総合力です。