三菱電機株式会社 本社等の『【東京/WEB面接可】コーポレートベンチャーキャピタルファンドの運営管理【ビジネスイノベーション本部】』の求人情報
採用ホームページと連動した求人情報のため、求人サイトを介さずに、直接、企業のエントリーフォームに応募ができ、採用担当者がアナタの応募情報を確認します
【東京/WEB面接可】コーポレートベンチャーキャピタルファンドの運営管理【ビジネスイノベーション本部】
コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンドの運営管理業務を担当するキャピタリスト兼ブリッジコミュニケータの募集、
投資案件の探索から戦略リターンの初期仮説の構築、投資実行まで担当いただきます。
■投資案件の探索、及び戦略リターンの初期仮説の構築
■稟議資料の作成
■戦略リターンの初期仮説に基づき、事業部門との協業検討、さらにはスタートアップ企業との実証実験(Proof of Concept)までを伴走支援
■投資候補スタートアップ企業との面談、及び投資先スタートアップ企業との実証実験の実施を支援するため、
四半期に1回ほどの海外出張あり(出張期間は1週間ほどを想定)
【採用背景】
ここ数年、事業会社によるスタートアップ企業への投資が活況を呈しています。
その中でも、スタートアップ企業への投資を通じた新規事業の創出や、協業による中核事業の強化といった、事業シナジーと
呼ばれる戦略リターンを狙ったコーポレートベンチャーキャピタルファンドの取組みが注目されています。
当ポジションでは、CVC業務経験のない方であっても、各々の持つ多様な能力を発揮しながら実戦経験を積み上げることができます。
拡大中の分野で、共にチャレンジできる新たな仲間を募集します。
【配属先】
ビジネスイノベーション本部 オープンイノベーションチーム
勤務地
〒100-8310
東京都千代田区丸の内二丁目7番3号(東京ビル)
※JR東京駅丸の内南口から徒歩5分
応募資格
【全て必須】
■何かしらのエンジニア経験、および自身の専門分野と呼べる技術領域をお持ちの方
■CVC関連業務でキャリアを築いていきたい方
★エンジニア例:機電、化学、情報(IT、通信)など。
【歓迎】
CVCファンドの運営管理業務が未経験でも、キャピタリストとしてのキャリアに挑戦したい方や
大手事業会社やスタートアップ企業の経営層と接する機会を通じて、
自己成長を図りたいと考えている方を歓迎します。
【英語について】
海外スタートアップも投資候補となるため、少なくとも入社後に学んでいただく必要がございます。
※採用背景は勤務条件備考欄に記載しておりますのでご確認ください
待遇
【勤務条件】
■雇用形態:正社員
■試用期間:3ヶ月(試用期間中の労働条件変更無)
■賃金形態:月給制
■月給:30万円~
■想定年収:500万円~720万円(経験・役割等による)
■残業手当:有(残業時間に応じて支給。深夜勤務、休日手当は別途支給有。)
■賃金改定:年1回(4月)
■賞与:年2回(6月・12月)
■退職金:有
■社会保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
■各種手当:通勤手当(会社規定に基づき支給)、扶養手当、昼食(工場給食)補助など
【就業時間】
■標準労働時間:09:00~17:30
■所定労働時間:7時間45分(休憩45分)
■フレックスタイム制:適用
■コアタイム:無
【休日】
■年間休日:124日(2022年度実績)
※内訳:土曜/日曜/祝日、GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる)
■年次有給休暇:20日~25日
※入社時より付与。付与日数は入社日により変動(4~20日)。
■その他:特別休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年)、産休・育休制度あり
■福利厚生:寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設、資格取得支援など
後で応募するために情報のURLをメールで送ることができます

会社情報
事業内容・商品・販売先等
エレクトロニクス、エネルギー、宇宙、通信、家電、半導体など、あらゆる電気機器の開発・製造・販売 ※三菱電機はホームエレクトロニクスから通信機器、プラントなどの多彩なインフラ、さらに国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野を網羅している総合電機メーカーです。先端分野で培った様々な技術を融合させて、より快適な社会、新しい時代を切り拓くために、常に挑戦し続けています。
- 設立
- 1921年1月15日
- 本社 所在地
- 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル
- 代表者
- 漆間 啓 (2021年7月28日就任)
- 資本金
- 175,820百万円
技術の総合力で、世界市場へ加速
現在、世界39ヵ国に関係会社を150社以上有しており、社員はグループ全体で13万人以上に上ります。 1921年の創業以来、新しい価値の創造に取り組んできた三菱電機は、今、国内のみならず、海外市場において、売上を拡大し続けています。 遅くとも2020年までには、全世界での売上高5兆円以上の達成を目標としており、そのうち約半分は海外売上となる見込技術力と12のコア事業を武器に、世界の三菱電機として、社会課題の解決に取り組んでいきます。 それを実現するのは、これまで三菱電機が培ってきた技術ノウハウと、新しく仲間となってくださる方が生み出す総合力です。