日立Astemo株式会社の『集約14_電動車(HEV/EV)ポジションサーチ/第二新卒×栃木・茨城・宮城』の求人情報
採用ホームページと連動した求人情報のため、求人サイトを介さずに、直接、企業のエントリーフォームに応募ができ、採用担当者がアナタの応募情報を確認します
集約14_電動車(HEV/EV)ポジションサーチ/第二新卒×栃木・茨城・宮城
■ポジションサーチ
ご経験やスキルに合わせて書類選考を実施いたします。
書類選考通過者には通過ポジションと面接日程調整のご案内をさせていただきます。
■募集背景
日立Astemoは独立系グローバルサプライヤーのため、世界中の自動車・二輪車メーカーを顧客にお取引をしております。中核となる電動車(EV・HEVなど)向けの電動パワートレイン製品を提供しており、EV車向けモータ・インバータの売上は世界トップシェア級を誇っております。
また、これまでのモータ・インバータの開発技術力を武器に電動車の心臓部となるe-Axleも開発しており、一部完成車メーカーへの搭載が決定しております。
今後も顧客からの更なるご要望にお応えするために組織の拡大を目指しており、新たな仲間を募集しています。
■仕事の魅力・やりがい
自分たちで開発した製品を世界中の自動車に載せられることが仕事の魅力です。グローバルサプライヤーのため、国内だけでなく海外のお客様を担当することもでき、世界中の完成車メーカーと二人三脚で自動車の未来をつくるお仕事です。
また、日立製作所をはじめ日立グループ各社との研究・技術交流もありグループの総合力を活かして、最先端技術の開発に取り組むことができます。
■働く環境
多様な人財がより自分らしく働き、成果を出せるよう、時間や場所にとらわれずに柔軟な働き方が選択できる環境を整えています。コアタイムなしフレックスタイム勤務制度をはじめ、在宅勤務制度といったワークスタイルを整備。セキュアでパワフルに仕事ができるモバイルツールの配布も行い、効率的かつ、多様な働き方の実現に努めています。
また、個人の自律的なキャリア開発の促進・支援に力を入れています。「自分のキャリアは自分で切り拓く」という意識を醸成するため、定期的に上長とキャリア面談を実施。なりたい自分の姿を明確化し、その実現に必要な知識やスキルを計画的に習得できるようさまざまな研修を提供しています。また、社内公募制度やグループ公募制度もあり、一人ひとりの新たな挑戦を積極的に後押ししています。
■応募条件
電気電子回路設計パワーエレクトロニクスシステム設計一般電気電子工学の知識をお持ちの方
■給与
年収:450万円~1,200万円
月給:22万~70万
■勤務地
茨城県(ひたちなか市)栃木県(高根沢町)宮城県(角田市)
【職種 / 募集ポジション】
集約14_電動車(HEV/EV)ポジションサーチ/第二新卒×栃木・茨城・宮城
【雇用形態】
正社員
【給与】
年収 450万円 ~ 1200万円
月給22万円~70万円
【勤務地】
312-8503 茨城県ひたちなか市高場2520番地
地図で確認981-1582 宮城県角田市佐倉字宮谷地3
地図で確認329-1233 栃木県塩谷郡高根沢町宝積寺2021-8
地図で確認
【勤務時間】
フレックスタイム制
1日の標準労働時間 8時間00分
標準労働時間帯 8:50~17:35
※労働時間帯は拠点により異なる
【休日】
完全週休2日制(土日)
年間休日121日(2024年度)
年次有給休暇24日(試用期間中は3日)
年3回の長期休暇(夏季・年末年始・GW)
ファミリーサポート休暇(出産、育児、介護、年次介護、子の看護、家族看護、配偶者出産、慶弔、不妊治療、配偶者海外転勤等)
キャリアサポート休暇(リフレッシュ、自己再開発、キャリア開発)
【福利厚生】
通勤手当あり
住宅手当あり
家族手当あり:扶養1万1000円/人(上限4名※子は上限なし)
財形貯蓄
団体保険
住宅支援(寮/社宅、住宅手当)
カフェテリアプラン制度
育児・仕事両立支援金
【加入保険】
健康保険
厚生年金
雇用保険
労災保険
【受動喫煙対策】
受動喫煙対策:敷地内喫煙可能場所あり
後で応募するために情報のURLをメールで送ることができます
会社情報
事業内容・商品・販売先等
自動車部分品及び輸送用並びに産業用機械器具・システムの開発、製造、販売及びサービス
- 代表者
- 代表取締役 社長&CEO 竹内 弘平
- 本店所在地
- 〒312-8503 茨城県ひたちなか市高場2520番地
- 本社所在地
- 〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
- 資本金
- 1,291億円
誕生
2021年1月、日立オートモティブシステムズ、ケーヒン、ショーワ、日信工業の4社は経営統合により、グローバルメガサプライヤー「日立Astemo」として新たに歩み始めました