株式会社 本田技術研究所の『【応募意思不問】Webセミナー(コネクテッドカー ディスプレイ製品企画・開発)■7/17(水)19:00-20:10※応募締切:7/15(月)23:59』の求人情報

採用ホームページと連動した求人情報のため、求人サイトを介さずに、直接、企業のエントリーフォームに応募ができ、採用担当者がアナタの応募情報を確認します

【応募意思不問】Webセミナー(コネクテッドカー ディスプレイ製品企画・開発)■7/17(水)19:00-20:10※応募締切:7/15(月)23:59

Hondaの注力領域である、デジタルコクピットを構成する最先端技術を活用したディスプレイ製品におけるイベントを開催いたします。
約1時間の中で、弊社エンジニアから直接Hondaの会社説明、事業・業務内容についてお話させていただきます。

●実施要網
【応募意思不問】Webセミナー(コクピットを構成するデジタルディスプレイ製品の開発)■7/17(水)19:00-20:10※応募締切:7/15(月)23:59


●場所:WEB
※PCもしくは、スマートフォンにて接続
※お申込みいただいた方には、別途参加方法などの詳細をご案内します。


●コンテンツ
 ・会社紹介
 Hondaの過去・現在・未来についてお話させていただきます。

 ・部門紹介
 部/課/チームについてどのようなミッションをもち、どのような業務を行っているのか、お話をさせていただきます。

 ・キャリアパス
 過去入社いただいた方の事例をお話させていただきます。

 ・採用について
 現在募集している職種/求めている人/選考フローについてお話させていただきます。

 ・座談会(19:40頃より~)*任意参加
 少人数に分けて直接現場エンジニアと自由にお話をいただける場をご用意させていただきます。



●お申込み期限
2024年7月15日(月)23:59〆


●備考
・応募意思不問です。
・当日の顔出しの有無は、自由となっております。
・オープンな場所からのご参加はお控えください。
・日本語レベル:N2相当の以上の日本語レベルをお持ちの方とさせていただきます。(※当日の資料や会話が全て日本語の為)



●技術ワード
【技術領域】
・デジタルコクピット製品の価値定義・要件定義・詳細仕様までのブレイクダウン、各種ツールを用いた明文化
・GUI/各種認識技術(音声、ジェスチャー、視線等)を活用した新HMI・ユーザーインターフェース研究・開発
・開発日程/コスト/品質管理
【ご担当コンポーネント】
・ディスプレイオーディオ(Google Automotive Services採用)
・スクリーンオーディオ
・ディスプレイパネル
・メーター
・ヘッドアップディスプレイ

【開発ツール】
Canoe/CANalyzer、UML、画面遷移・デザインオーサリングツール、JIRA/Confluence、USDM等

勤務地

本田技研工業株式会社 栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630

※業務上の事情により国内外の事業所(子会社及び関連会社を含む)への異動、または出向・派遣を命じる場合があります。

応募資格

【日本語レベルについて】
・N2相当の以上の日本語レベルをお持ちの方とさせていただきます。(※当日の資料や会話が全て日本語の為)

【選考スケジュール(予定)】
●お申込み期限2024年7月15日(月)23:59〆

待遇

Hondaの福利厚生制度は「自助努力と相互扶助」を原則とし、
安心して生活でき、仕事に集中できる環境をつくることを目的にしており、
社員一人ひとりの多様なライフスタイルを支えています。

■想定年収
450万~1000万円
※給与は経験・能力を考慮の上決定します。

■福利厚生(受動喫煙防止措置含む)について詳しくはこちらをご覧ください。

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株式会社 本田技術研究所

栃木県芳賀郡芳賀町 会社説明会 ( セミナー )

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会社情報

事業内容・商品・販売先等

輸送用機器の研究開発 ※(株)本田技術研究所は、本田技研工業(株)の研究・開発部門が分離・独立した会社です。

設立
1960年7月1日
資本金
74億円

Mission

本田技術研究所は、時代の変化を先取りした価値創造を行ってきました。Hondaを支えるドライビングフォースとして、新技術の基礎応用研究と技術開発、新価値商品の研究開発を通して、お客様の喜びの拡大にチャレンジしています。これからも世の中をリードする創造革新技術を創出していきます。

企業理念

Hondaフィロソフィーは、「人間尊重」「三つの喜び」から成る“基本理念”と、“社是”“運営方針”で構成されています。Hondaフィロソフィーは、Hondaグループで働く従業員一人ひとりの価値観として共有されているだけでなく、行動や判断の基準となっており、まさに企業活動の基礎を成すものといえます。 Honda は「夢」を原動力とし、この価値観をベースにすべての企業活動を通じて、世界中のお客様や社会と喜びと感動を分かちあうことで、「存在を期待される企業」をめざして、チャレンジを続けていきます。