株式会社荏原製作所の『〈技能職〉物流倉庫の管理・監督業務(建築・産業カンパニー)<藤沢事業所>』の求人情報
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〈技能職〉物流倉庫の管理・監督業務(建築・産業カンパニー)<藤沢事業所>
●業務概要
建築・産業カンパニー全製品について、以下の物流管理業務を行っていただきます
・既設設備の利便性を高める改修などの企画立案を行い、作業環境の改善に携わる業務。
・設備のパフォーマンス維持のための日常点検業務
・構内外の物流業務請負委託会社への対応業務
・部品の荷受け検収、在庫管理、入出庫マーシャリング(配膳)などの作業
●部門の業務概要
・物流設備稼働率の向上に向けた物流管理業務および倉庫内/配膳の物流改善活動
・ポンプの工場内での倉庫および配膳の安定稼働に向けた物流管理・メンテナンス・保守作業
・製造ラインへの部品供給改善
【キャリアイメージ】
入社後は、物流業務全般を担当し、構内物流および製品の受け入れや出荷等の業務改善を担っていただきます。将来的には、物流現場責任者・高度熟練者・プロセス開発者としてご活躍いただくことを期待しております。
勤務地
藤沢事業所
〒251-8502 神奈川県藤沢市本藤沢4-2-1
最寄駅:小田急線善行駅(横浜駅より約35分、東京駅より約60分)
●屋内全面禁煙
※変更の範囲:会社の定める場所(テレワークを行う場所を含む)
応募資格
【必須】
・製造業の現場実務経験(3年以上)
【歓迎】
・現場での物流管理実務の経験(工場内の物流管理・監督、荷物の導線管理・搬送等)
・生産管理システム(物流管理システム)に関する業務経験
・フォークリフト免許
・設備メンテナンス経験(3年以上または技能検定取得者)
・安全管理実務経験(3年以上)
・業務改善経験(3年以上)
【求める人材】
製造業に興味があり、改善意欲が高い方
待遇
■雇用形態 :正社員
■就業時間 :8:00~16:30/休憩45分
■フレックスタイム制:なし
■想定年収 :年収4,000,000円(月収192,000円)~5,900,000円
※残業代は含まれておりません
※賞与は昨年度実績に基づいて試算
■平均残業時間:15~20時間/月
■各種手当 :家族手当 扶養家族1人目18,000円、
(月額) 2人目以降4,000円/人
住宅手当 家族あり16,500円
家族なし11,500円
■賃金形態 :月給制
■通勤手当 :会社規程に基づき別途支給
■残業手当 :有(残業時間に応じて支給)
■退職金 :有(確定拠出年金制度あり)
■社会保険完備(健康、厚生年金、雇用、労災)
■その他 :育児・介護のための時短勤務・時差出勤制度あり
■年間休日 :123日(完全週休2日制/土日祝日休)夏季休暇4~9日、お盆休み5日、秋休み4日、ゴールデンウィーク8日、年末年始休暇7日(2023年予定)
■有給休暇 :入社月に応じた日数を入社時に付与し、
以後毎年1月1日に20日付与。1日、半日、1時間単位で取得可能。
取得率75.85%(2021年実績)
■教育制度 :階層別研修、資格取得推奨支援、通信教育(会社補助あり) 等
■福利厚生 :持株会、財形貯蓄、制服支給、福利厚生サービス【リロクラブ】
■寮・社宅 :独身寮、厚生社宅(借上社宅)完備
※ただし年齢等入居条件あり
後で応募するために情報のURLをメールで送ることができます
会社情報
事業内容・商品・販売先等
ポンプ、送風機、圧縮機、蒸気タービン、ガスタービン、ポンプ機場設備、総合水運用システム、汚水移送収集システム、汎用ポンプ、汎用送風機、冷凍機、空調システム、冷却塔、原子力発電関連設備、真空ポンプ、CMP装置、各種めっき装置、排ガス処理装置、その他 半導体産業用各種機器・装置などの製造・販売とエンジニアリング
- 本社
- 〒144-8510 東京都大田区羽田旭町11-1
- 創業
- 1912年(大正元年)11月
- 設立
- 1920年(大正9年)5月
- 資本金
- 804億円
- 従業員数
- 連結 19,629名 単体 4,688名
- 売上収益
- 連結 7,593億円
- 荏原グループ
- 荏原製作所および関係会社117社
- 主要品目
- ポンプ、冷熱機械、送風機、コンプレッサ・タービン、 都市ごみ焼却プラント、産業廃棄物焼却プラント、 真空ポンプ、CMP装置、排ガス処理装置、めっき装置
未来へのACTION×SOLUTION
荏原グループは1912年にポンプメーカとして創業以来、「ものづくり」を通じて、人、社会、環境の未来を考え続けてきました。 これからも、建築・産業、エネルギー、インフラ、環境、精密・電子の5つのカンパニーでお客さまのニーズに応えていきます。 そして、それぞれの事業分野で身近な暮らしに不可欠な社会インフラや、世界の産業を支え、さらには環境エネルギー問題の解決や先端技術の発展に貢献していきます。