中部電力株式会社の『原子力における規格策定(学協会への参画、研究、設備管理/評価)【運営グループ】』の求人情報

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原子力における規格策定(学協会への参画、研究、設備管理/評価)【運営グループ】

【部署のミッション】
原子力発電所の運営に必要な「運営方針の検討」「発電所や他部門との調整」「社外調整」などを行っている。

【採用背景】
・設備管理、学協会の規格、研究関係の技術対応業務において、専門的知識を有する者が必要であるため。
・設備管理、学協会の規格、研究に係る技術的課題対応を確実に進めていくため、原子力設備の設計・建設などの専門知識、経験を有し、熱意をもって社内外関係者をリードできる人材が必要なため。

【業務内容】
●雇用時
・学協会の規格策定への参画、研究関係の技術対応全般
・設備関係の新規制基準適合性審査対応、設備管理(技術評価対応)

具体的には・・・
・学協会の規格(日本機械学会、日本電気協会などでの規格策定への参画)、研究(主に経年劣化事象に関わるもの)の技術対応全般。電力各社、メーカー、学協会等の社外機関との調整業務含みます。海外の研究機関、学協会と関係する業務もあります。
・設備管理(40年超の運転期間延長に係る高経年化技術評価の対応など)や、設備関係の新規制基準適合性審査対応に関する業務に従事していただきます。

●変更の範囲
定款に定める当社事業

勤務地

以下のとおり
①本店(愛知県名古屋市東区東新町1)
 ※アクセス:地下鉄栄駅から徒歩約5分・高岳駅から徒歩約8分
②会社が定める場所(テレワークを行う場所を含む)

※異動による転勤等の可能性あり
(参考:主な事業場所在地)
国内:愛知県、静岡県、三重県、岐阜県、長野県、東京都 等
国外:ロンドン・ワシントン・ドーハ 等

【喫煙による従業員の健康被害防止の取り組み】
「就業時間中の禁煙」および「原則として当社敷地内における禁煙」

応募資格

【必須】
・原子力設備の機械関係の設計・建設などの専門知識、経験

【歓迎】
・原子力に係る学協会の規格に関する知識
・海外案件の業務経験
・材料の経年劣化に関する知識
・原子力分野における規制手続きについて規制当局への説明経験
・管理職としてのマネジメント能力

待遇

【雇用形態】
正社員 
期間の定め:無
試用期間:無

【給与】 
月給:25万~(経験等をふまえ個別決定) 
賞与:有(年2回支給:6月・12月)
想定年収:500万円~1,200万円(時間外労働手当等を含む)

【就業時間】
フレックスタイム勤務制(コアタイム:無)
1日の標準労働時間07 時間40分
時間外労働:有
在宅勤務制度:有

【休憩時間】
休憩時間:60分(勤務時間が6時間を超える場合)

【休日】
年間123日
(内訳)月別休日8日/月、通年休日27日/年
※個人毎に毎月業務予定に応じて休日を設定する「計画休日制」。
最低週1日の休日設定は必須。(多くの方が土曜・日曜・祝日・年末年始・GW等を休日として設定しています。) 

【休暇】
普通休暇20日/年(年度途中で採用の場合は月割)、
ライフ・サポート休暇(傷病・介護・看護等)、
特別休暇(夏季3日はじめ、結婚・忌服のとき等)

【手当】
時間外労働手当、深夜労働手当、特定日勤務手当、通勤手当(会社規程に基づき支給) 他 

【社会保険】
健康保険(介護保険)、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

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中部電力株式会社

愛知県名古屋市東区 機械・電気・電子の特許技術関連 ( 機械・電気・電子系 )

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会社情報

事業内容・商品・販売先等

再生可能エネルギー事業、原子力事業、海外事業、コミュニティサポートインフラ関連事業など

本店所在地
〒461-8680 名古屋市東区東新町1番地
代表者
代表取締役社長 社長執行役員 林 欣吾
設立
1951年(昭和26年)5月1日
資本金
4,307億円
従業員数
3,180名

中部電力グループは、エネルギーインフラの革新を通じて、新たな社会に貢献してまいります。

2050年の日本の社会は、社会インフラの高度化を通じて、「脱炭素に挑戦し、「安心・安全」な「循環型社会」へ進化していくものと考えます。自然豊かで、農業・工業が盛んな中部地域の特性を活かし、循環型社会の促進、自立分散型システムの導入の促進・導入を支える基盤を提供し、日本全体、そして世界へ中部地域の取り組みを発信してまいります。

レジリエントで最適なエネルギーサービスの提供

エネルギープラットフォームの目指す姿として中部電力グループは、再生可能エネルギーの導入拡大により、電気の流れが変化する中でも電源の広域的な活用と、地産地消の進展を料率する次世代送配電網を整備し、安定供給・レジリエンス向上に努めます。