中部電力株式会社の『IT人財の採用業務(新卒・キャリア)/DX推進室 DX計画グループ』の求人情報

採用ホームページと連動した求人情報のため、求人サイトを介さずに、直接、企業のエントリーフォームに応募ができ、採用担当者がアナタの応募情報を確認します

IT人財の採用業務(新卒・キャリア)/DX推進室 DX計画グループ

【部署のミッション】
中部電力グループ(中部電力、中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズ)のPMO、ソフトウェア開発プロセスの標準化策定、システムの品質管理や評価、IT部門の人財育成・教育・採用活動等を行います。

【採用背景】
当社グループは、地域・社会の課題解決を起点に、お客さまや社会が求める新たなサービスを創出し、エネルギーとともにお届けするミッションを掲げ、電力以外のデータ活用やIoT領域におけるサービス展開を積極的に進めています。
一方、近年のIT人財不足により企業間でのIT人財の獲得競争が激化しており、質の高いIT人財の確保には専門的な知識と経験を有した専任の担当者を必要としています。

そのため、今回、我々と一緒にIT人財の採用業務に取り組んでいただける方を募集しています。

【業務内容】
(1)IT部門における新卒採用活動
(2)IT部門におけるキャリア採用活動
(3)内定者への入社前調整業務
(4)採用活動全般の調整業務
(5)その他会社の命ずる業務

【詳細】
中電グループのIT人財採用に関する業務をお任せします。

●具体的には●
・新卒採用における採用方針の策定、イベントの企画・運営、学生面談、書類審査および面接官
・キャリア採用における書類審査および面接官
・内定者(新卒・キャリア採用)への業務説明、入社時の必要手続き
・人事部門(委託先含む)との募集要項の見直しや採用施策の推進

※採用者の経歴等を踏まえ、将来的にはIT部門内の人財育成・採用以外の業務にも従事していただく事も想定しています。

【仕事の魅力】
・IT人財の確保が、中部電力グループの事業推進の成否に直結することから、会社への貢献度が高い仕事が担当できます。
・自ら採用したIT人財が、IT部門の各職場において成長・活躍する姿を見ることができ、やりがいのある業務です。

〈参考〉
■中部電力グループにおけるDXの取り組み

勤務地

以下のとおり
①本店(愛知県名古屋市東区東新町1)
 ※アクセス:地下鉄栄駅から徒歩約5分・高岳駅から徒歩約8分
②会社が定める場所(テレワークを行う場所を含む)

※異動による転勤等の可能性あり
(参考:主な事業場所在地)
国内:愛知県、静岡県、三重県、岐阜県、長野県、東京都 等
国外:ロンドン・ワシントン・ドーハ 等

【喫煙による従業員の健康被害防止の取り組み】
「就業時間中の禁煙」および「原則として当社敷地内における禁煙」

応募資格

【応募資格・必須】
(経験)
・人事関係業務のご経験(採用、人事評定、育成・教育など)

【応募資格・歓迎】
(経験)
・IT業務に関する幅広い業務経験。

(資格)
・応用情報技術者または同程度の資格を有する者

待遇

【雇用形態】
正社員 
期間の定め:無
試用期間:無

【給与】 
月給:25万円~(経験等をふまえ個別決定) 
賞与:有(年2回支給:6月・12月)
想定年収:500万円~1,200万円(時間外労働手当等を含む)

【就業時間】
フレックスタイム勤務制(コアタイム:無)
1日の標準労働時間07 時間40分
時間外労働:有
在宅勤務制度:有

【休憩時間】
休憩時間:60分(勤務時間が6時間を超える場合)

【休日】
年間123日
(内訳)月別休日8日/月、通年休日27日/年
※個人毎に毎月業務予定に応じて休日を設定する「計画休日制」。
最低週1日の休日設定は必須。(多くの方が土曜・日曜・祝日・年末年始・GW等を休日として設定しています。)  

【休暇】
普通休暇20日/年(年度途中で採用の場合は月割)、
ライフ・サポート休暇(傷病・介護・看護等)、
特別休暇(夏季3日はじめ、結婚・忌服のとき等)

【手当】
時間外労働手当、深夜労働手当、特定日勤務手当、通勤手当(会社規程に基づき支給) 他 

【社会保険】
健康保険(介護保険)、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

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中部電力株式会社

愛知県名古屋市東区 人事 ( 事務・管理系 )

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会社情報

事業内容・商品・販売先等

再生可能エネルギー事業、原子力事業、海外事業、コミュニティサポートインフラ関連事業など

本店所在地
〒461-8680 名古屋市東区東新町1番地
代表者
代表取締役社長 社長執行役員 林 欣吾
設立
1951年(昭和26年)5月1日
資本金
4,307億円
従業員数
3,153名

中部電力グループは、エネルギーインフラの革新を通じて、新たな社会に貢献してまいります。

2050年の日本の社会は、社会インフラの高度化を通じて、「脱炭素に挑戦し、「安心・安全」な「循環型社会」へ進化していくものと考えます。自然豊かで、農業・工業が盛んな中部地域の特性を活かし、循環型社会の促進、自立分散型システムの導入の促進・導入を支える基盤を提供し、日本全体、そして世界へ中部地域の取り組みを発信してまいります。

レジリエントで最適なエネルギーサービスの提供

エネルギープラットフォームの目指す姿として中部電力グループは、再生可能エネルギーの導入拡大により、電気の流れが変化する中でも電源の広域的な活用と、地産地消の進展を料率する次世代送配電網を整備し、安定供給・レジリエンス向上に努めます。