株式会社SUBARU の『〇【1day選考会/東京】バッテリーシステム開発エンジニア@2/24(月・祝)』の求人情報
採用ホームページと連動した求人情報のため、求人サイトを介さずに、直接、企業のエントリーフォームに応募ができ、採用担当者がアナタの応募情報を確認します
〇【1day選考会/東京】バッテリーシステム開発エンジニア@2/24(月・祝)
■選考会について
「バッテリーシステム開発部(配属予定部署)」において、休日1DAY選考会を実施いたします。
--------------------------------------------------------
※バッテリーシステム開発部とは※
・弊社バッテリーシステム開発部は2022年6月に新設した組織となります。
脱炭素社会の実現に向け、2030 年までに電動車販売比率を「バッテリーEVのみで50%」へ引き上げ、120万台の全世界販売台数に対して「60万台のバッテリーEVを販売することによって実現する」という計画を立てております。
・2022年6月に新設して以降、多くの仲間をお迎えしておりますが、今後もSUBARUらしいBEVを作っていくために、従来のガソリンエンジン車の開発経験者も含めて幅広い領域からの仲間をお探ししております。
--------------------------------------------------------
改めて弊社バッテリーシステム開発部の取り組みや環境、働く仲間を知って頂くために、今回の選考会は【対面参加型×職場見学会有】にて実施させていただければと思っております!
皆様からのご応募、心よりお待ちしております!!
■選考会概要
・【日時】2025/2/24(月・祝) 9:00~17:00
※上記時間内にて、最大3h(180分)程度時間を要します。
具体的な選考開始時間については、書類合格の場合、個別ご連絡を差し上げます。
・【選考場所】SUBARU 東京事業所 (〒181-8577 東京都三鷹市大沢3-9-6 )
※交通費は当社規定により支給いたします。
・【今後の流れ】
ご応募→書類選考→Web適性試験→選考会にて職場見学/面接実施
※書類選考のご案内についてはご応募後、個別ご連絡いたします。
※選考会にご参加いただく方は、2/17(月)AM中にレジュメ(履歴書・職務経歴書)の提出が必要になります。
(応募締切直前にご応募される方については、エントリーフォームにレジュメ添付の上ご応募いただけます様、お願いします。)
※一日完結型の選考会につき、面接を複数回実施させていただく可能性がございます。
(適性・希望に応じて追加で別日の選考を打診する可能性もございます。)
※選考会(2/24)の詳細については、書類選考に合格した方のみ個別ご案内させていただきます。書類選考不合格の場合は選考会にご参加いただけません。
※応募〆切:2月17日(月)AM
※応募状況によっては、〆切時期を変更させていただく可能性もございます。
■選考予定ポジション
『電池・充電システム開発、バッテリーセル開発、電力変換ユニット開発、バッテリーパック・モジュール開発』等、ご応募いただいた方のご経歴を加味し、弊社バッテリーシステム開発部にて広く検討させていただきます。
設計→評価まで一気通貫して担当しているのも部署につき、エンジニア一人当たりの裁量が広く、高いやりがいと感じられる職場です。
--------------------------------------------------------
≪選考ポジションの詳細≫
※下記についてはあくまでも一例です。
①バッテリーパック・モジュール開発[/a]
・SUBARU電動車の心臓部品とも言える、車載用高電圧バッテリーパック/モジュールの自社開発を行っています。
②電池・充電システム開発エンジニア[/a]
・電池システム、充電システムの開発業務
・目標性能決め/システム検討~検証まで一気通貫してお任せいたします。
③電池制御開発エンジニア[/a]
・次世代電池実現に向けた、電池制御開発業務をお任せいたします。
④充電制御開発エンジニア[/a]
・次世代電池実現に向けた、充電制御開発業務をお任せいたします。
⑤バッテリーセル開発エンジニア[/a]
・車載用電池の技術動向調査、性能・品質・コストを担保した車載用電池の調達戦略検討
・電池システムの開発・設計指針を提案するための電池の信頼性および性能評価
・車載用電池に関する先行技術開発
⑥電力変換ユニット開発エンジニア[/a]
・電力変換ユニットのハード開発業務をお任せいたします。
⑦充電ハードウェア開発エンジニア[/a]
・充電ハードウェアの開発業務をお任せいたします。
⑧バッテリー法規認証戦略立案業務[/a]
・電動車開発に関わる法規認証要件の戦略立案や、電動車製造に関わる法規認証要件の戦略立案業務をお任せいたします。
⑨電池・充給電領域データサイエンティスト[/a]
・ビッグデータを活用/解析した次世代電動車・電池開発における価値創造をお任せします。
--------------------------------------------------------
是非ともご検討くださいませ。
何かご不明点、ご質問がございましたら何なりとお申し付けくださいませ。
以上多くの皆様からのエントリーをお待ちしております!
勤務地
[WEB面接実施中]
■東京事業所
東京都三鷹市
※三鷹駅又は武蔵境駅からバス10分
●敷地内禁煙(屋外喫煙可能場所あり)
☆リモートワークあり
https://www.subaru.co.jp/jinji/careers/family/mitaka1.html
応募資格
■必須要件
以下いずれかのご経験をお持ちの方
・車載バッテリー/電池に関する何かしらのご経験
・システム開発又は、制御開発又は、ハードウェア開発のいずれかのご経験
・モデルベース又はプログラム言語を用いた制御開発のご経験
・パワーエレクトロニクスについてのご経験
・国内、欧米を中心とした各国法規の情報収集/分析のご経験
・機械学習、ビッグデータ解析に関する実務経験、あるいは類似の経験をお持ちの方。
■歓迎要件
以下いずれかのご経験を有されている方
・バッテリーパックまたはモジュール開発についてのご経験
・リチウムイオン二次電池をはじめとした蓄電デバイスの開発のご経験
・電力変換ユニット開発のご経験
・充給電ハードウェア開発のご経験
・モデルベース開発のご経験
・機能安全開発のご経験
・自動車メーカーまたは車載電池メーカーにて電池の量産開発(設計または評価)のご経験
・蓄電デバイスの材料技術開発のご経験
・バッテリーシステムや電動車両の開発経験、またはその基礎知識を有する方。
待遇
=============================
■雇用形態:正社員
■勤務時間
フレックスタイム制、標準労働時間8H
標準労働時間帯
9:00~18:00(本社/SUBARU Lab/休憩1時間)
8:00~17:00(事業所/休憩1時間)
■休日・休暇 :年間休日121日
完全週休2日制/土日、GW、夏季休暇、年末年始休暇、
有給休暇※、特別休暇、慶弔休暇、産前産後休暇
育児休暇(子が満2歳到達後の4月末まで)、介護休業
※有給休暇取得率:97.8%(2022年度実績)
■処遇
・想定年収:550万円以上
※想定年収は、時間外手当30時間/月を含んだ例。
経験、能力を考慮の上、決定
※別途通勤手当、育児支援手当などあり
※年収事例
★28歳 690万円/大卒、時間外手当(30時間/月)含む
★30歳 720万円/大卒、時間外手当(30時間/月)育児手当1人含む
★32歳 830万円/大卒、時間外手当(30時間/月)育児手当1人含む
★35歳 860万円/大卒、時間外手当(30時間/月)育児手当2人含む
・賃金形態:月給制 月給252,000円以上
・通勤手当:会社規定に基づき支給
・時間外手当全額支給
・在宅勤務手当
・昇給:年1回
賞与:年2回(2024年度実績6ヶ月)
・試用期間:2ヶ月
■福利厚生
・退職金あり
・社会保険完備(健康/厚生年金/雇用/労災)
・寮、社宅あり
・公的資格取得・自己啓発(通信教育等)支援
・住宅預金、企業年金制度
・持ち株会制度
・財形貯蓄制度
・食堂施設
・カフェテリアプラン(住宅補助等選択可)
=========================
後で応募するために情報のURLをメールで送ることができます

会社情報
事業内容・商品・販売先等
【自動車】自動車ならびにその部品の製造、修理および販売【航空宇宙】航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売および修理
- 創立
- 1953年(昭和28年)7月15日(創業:1917年(大正6年5月))
- 本社所在地
- 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル
- 代表者
- 代表取締役社長 大崎 篤
- 資本金
- 153,795 百万円(2024年3月31日現在)
- 従業員総数
- 17,347人(連結会社 合計37,693人)(2024年3月31日現在)
SUBARUのありたい姿へ ~笑顔をつくる会社~
SUBARUは、2021年5月に、従来、複数存在していた企業指針などを以下の3つに整理しました。 経営理念は、「“お客様第一”を基軸に『存在感と魅力ある企業』を目指す」です。SUBARUが、お客様に提供する価値は、「安心と愉しさ」です。これも上記の経営理念と同時期に定めたものですが、時代や外部環境の変化に左右されない「SUBARUらしさ」を深化させ、SUBARUブランドをさらに高めていくためには必須の提供価値と認識しています。ありたい姿は「笑顔をつくる会社」です。これは2017年に株式会社SUBARUに社名変更した際に定めたものですが、SUBARUのお客様の振る舞いから教えられたことでもあります。 これらに基づいて、SUBARUを自動車事業と航空宇宙事業における魅力あるグローバルブランドへ持続的に成長させるとともに、すべてのステークホルダーの皆様に事業活動へ共感いただくことを通じて、SUBARUグループの持続的な成長と愉しく持続可能な社会の実現を目指していきます。