三菱電機株式会社 FAシステム事業の『資材調達業務(可児工場勤務)【名古屋製作所】』の求人情報

採用ホームページと連動した求人情報のため、求人サイトを介さずに、直接、企業のエントリーフォームに応募ができ、採用担当者がアナタの応募情報を確認します

資材調達業務(可児工場勤務)【名古屋製作所】

●採用背景
可児工場の調達管理改善のための組織力強化のため、人員を募集いたします。

●業務内容
可児工場の部材調達業務全般
製造委託先の管理及び担当品種・取引先について価格交渉、納期・品質問題の対応、各種改善活動を行っていただきます。

●業務の魅力
・可児工場の製造委託先の取引窓口として、また工場内の調達責任部門として関係部門と連携し「ものづくり」に貢献できます。
・取引関連実務(発注、納期管理等)のみでなく、取引先の経営状況把握や改善推進等、コンサルティング業務等幅広い業務を経験できます。
・製造委託先ので生産を含め、製造全般へ関与できます。

●キャリアステップイメージ
・入社後、まず外注担当として3~5年程度、外注管理業務の主担当として業務遂行し知見を深めていただきます。
・その後、これまで経験や技能によりグループリーダー(係長級)などのマネジメント役も担当いただきます。

勤務地

■名古屋製作所可児工場(岐阜県可児市)
JR太多線「下切」駅から徒歩25分
※多治見駅からシャトルバルの送迎あり
※将来的に国内外への転勤の可能性があります。

応募資格

●必須の経験
・製造業の資材調達・外注管理業務、又はそれに準ずる業務経験。
・取引先・社内関係部署との信頼関係に基づき、課題・問題に対してベストの結論を導く力。

●歓迎要件
・商取引に関する法律知識(民法、商法、税法、独禁法など)
・財務、会計に関する基本知識
・語学力(英語、中国語等)

待遇

【勤務条件】
■雇用形態:正社員
■試用期間:3ヶ月(試用期間中の労働条件変更無)
■賃金形態:月給制
■月給:23万円~
■想定年収:400万円 ~1,100万円(経験・役割等による)
■残業手当:有(残業時間に応じて支給。深夜勤務、休日手当は別途支給有)
■賃金改定:年1回(4月)
■賞与:年2回(6月・12月)
■退職金:有
■社会保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
■各種手当:家族手当(配偶者0.9万円/子1.4万円)、通勤手当(会社規定に基づく)、カフェテリアプラン(8.3万円分)、外勤手当、など

【就業時間】
■就業時間:8:30~17:00
■所定労働時間:7時間45分(休憩45分)
■フレックスタイム制:有
■コアタイム:10:30~14:15

【休日】
■年間休日:124日(2022年度)
 ※内訳:土曜/日曜/祝日、GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる)
■年次有給休暇:20日~25日
 ※入社時より付与。日数は入社日により変動(4~20日)
■その他:チャージ休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年)

【その他】
■福利厚生:寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設など

求人企業の応募フォームに直接応募できます

三菱電機株式会社 FAシステム事業

岐阜県可児市 資材・購買・在庫管理 ( 事務・管理系 )

求人企業の応募フォームに直接応募できます

後で応募するために情報のURLをメールで送ることができます

会社情報

事業内容・商品・販売先等

エレクトロニクス、エネルギー、宇宙、通信、家電、半導体など、あらゆる電気機器の開発・製造・販売 ※三菱電機はホームエレクトロニクスから通信機器、プラントなどの多彩なインフラ、さらに国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野を網羅している総合電機メーカーです。先端分野で培った様々な技術を融合させて、より快適な社会、新しい時代を切り拓くために、常に挑戦し続けています。

事業説明
FA機器・産業用ロボット・メカトロニクス製品の開発で日本の、世界の「ものづくり」を支える。
設立
1921年1月15日
本社 所在地
東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル
代表者
漆間 啓 (2021年7月28日就任)
資本金
175,820百万円

技術の総合力で、世界市場へ加速

現在、世界39ヵ国に関係会社を150社以上有しており、社員はグループ全体で13万人以上に上ります。 1921年の創業以来、新しい価値の創造に取り組んできた三菱電機は、今、国内のみならず、海外市場において、売上を拡大し続けています。 遅くとも2020年までには、全世界での売上高5兆円以上の達成を目標としており、そのうち約半分は海外売上となる見込技術力と12のコア事業を武器に、世界の三菱電機として、社会課題の解決に取り組んでいきます。 それを実現するのは、これまで三菱電機が培ってきた技術ノウハウと、新しく仲間となってくださる方が生み出す総合力です。