三菱電機株式会社 FAシステム事業の『FA制御機器のマーケティング活動支援・販売インフラ整備(工場営業共通/海外事業推進)【名古屋製作所】』の求人情報

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FA制御機器のマーケティング活動支援・販売インフラ整備(工場営業共通/海外事業推進)【名古屋製作所】

●採用背景
名古屋製作所では生産設備向けの制御・駆動機器(PLC、サーボ、インバータなど)を生産し、グローバルに販売展開を行っており、販売地域の拡大を含めて販売規模を延ばしている。一方で設備投資の動向は変動が大きく、適切な生産計画の立案のためには、関連市場の指標や販売データの収集・分析が必要であり、その重要性が増している。また、グローバルでの事業拡大に伴い、様々なインフラ整備も加速する必要性が高まっている。

●業務内容
・関連市場の指標、販売関連データの収集、事業関係者へのヒアリングを含めた分析と可視化(資料化)
・販売側(販売事業部・海外販売会社)に向けた生産概況などの情報展開(資料化)
・海外販売インフラ(来客受入、FTA対応、製品データベース整備、需要予測など)強化活動、及び管理
・重点地域の事業戦略づくり・インフラ整備

●業務の魅力
三菱電機のFAシステム事業本部での取り扱い製品は配電制御からFA制御まで幅広いラインアップを保有し、日本・アジアを中心にあらゆる製造業向けに販売展開を行い、高い市場シェアを得ている。グローバル市場のダイナミックな動きを体感出来るとともに、販売活動の支援活動が着実に各エリアでの販売拡大に繋がっていくことが実感できる。

●キャリアステップイメージ
3年程度、販売活動支援を経験した後に、特定の製品のマーケティング担当もしくは事業部での営業活動に携わることを想定

勤務地

■名古屋製作所(愛知県名古屋市)各線「大曽根」駅から徒歩6分
※将来的に国内外への転勤の可能性があります。

応募資格

●必須の経験
以下いずれかのご経験をお持ちの方
・製造業での営業経験
・DX関連業務に携わった経験

●歓迎要件
・語学力(TOEIC600点以上)
・コミュニケーション力(英語、中国語)

待遇

【勤務条件】
■雇用形態:正社員
■試用期間:3ヶ月(試用期間中の労働条件変更無)
■賃金形態:月給制
■月給:23万円~
■想定年収:400万円 ~1,100万円(経験・役割等による)
■残業手当:有(残業時間に応じて支給。深夜勤務、休日手当は別途支給有)
■賃金改定:年1回(4月)
■賞与:年2回(6月・12月)
■退職金:有
■社会保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
■各種手当:家族手当(配偶者0.9万円/子1.4万円)、通勤手当(会社規定に基づく)、カフェテリアプラン(8.3万円分)、外勤手当、など

【就業時間】
■就業時間:8:30~17:00
■所定労働時間:7時間45分(休憩45分)
■フレックスタイム制:有
■コアタイム:10:30~14:15

【休日】
■年間休日:124日(2022年度)
 ※内訳:土曜/日曜/祝日、GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる)
■年次有給休暇:20日~25日
 ※入社時より付与。日数は入社日により変動(4~20日)
■その他:チャージ休暇2~4日(30歳、40歳、50歳到達年)

【その他】
■福利厚生:寮、社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設など

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三菱電機株式会社 FAシステム事業

愛知県名古屋市 貿易・国際業務 ( 事務・管理系 )

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会社情報

事業内容・商品・販売先等

エレクトロニクス、エネルギー、宇宙、通信、家電、半導体など、あらゆる電気機器の開発・製造・販売 ※三菱電機はホームエレクトロニクスから通信機器、プラントなどの多彩なインフラ、さらに国家プロジェクトの宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野を網羅している総合電機メーカーです。先端分野で培った様々な技術を融合させて、より快適な社会、新しい時代を切り拓くために、常に挑戦し続けています。

事業説明
FA機器・産業用ロボット・メカトロニクス製品の開発で日本の、世界の「ものづくり」を支える。
設立
1921年1月15日
本社 所在地
東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル
代表者
漆間 啓
資本金
175,820百万円

技術の総合力で、世界市場へ加速

現在、国内外合わせて200社以上の関係会社を有しており、社員はグループ全体で15万人近くに上ります(2023年)。 1921年の創業以来、新しい価値の創造に取り組んできた三菱電機は、今、国内のみならず、海外市場において、売上を拡大し続けています。 2022年には全世界での売上高5兆円を突破し、そのうち約半分は海外売り上げとなっています。 技術力と12のコア事業を武器に、世界の三菱電機として、社会課題の解決に取り組んでいきます。 それを実現するのは、これまで三菱電機が培ってきた技術ノウハウと、新しく仲間となってくださる方が生み出す総合力です。