株式会社神戸製鋼所の『品質管理(ディスク技術室/栃木)(T350-2)』の求人情報
採用ホームページと連動した求人情報のため、求人サイトを介さずに、直接、企業のエントリーフォームに応募ができ、採用担当者がアナタの応募情報を確認します
品質管理(ディスク技術室/栃木)(T350-2)
<採用背景>
データストレージであるHDD(ハードディスクドライブ)の記憶媒体基盤に使用されるディスク材の生産、技術開発および技術サービスを通じて、今後も益々伸長するデジタル化社会において、便利で豊かな社会・暮らしの実現に貢献することをミッションとしており、これらのミッションを実現できるよう組織体制の強化を図るべく、この度人材を募集いたします。
<配属組織>
鉄鋼アルミ事業部門 真岡製造所 ディスク部 ディスク技術室
<業務内容>
ディスク材の原料、および生産工程(溶解・圧延・精整工程)の技術全般開発や製造工程の維持・改善など、各工程へ指示等を行う品質管理業務を担当いただきます。主に顧客からの品質に関する要望・問い合わせ・クレーム案件調査・対応業務や、生産工程における品質担保のための工程改善業務な等をお任せします。具体的な業務はご経験やご志向を鑑み決定いたします。
<キャリアパス>
ディスク部内の他室(製造室)業務、若しくは同一業務での他製品分野(キャン材・自動車材など)へのローテーションの可能性がございます。
<魅力・やりがい>
・経験の浅い方であっても多岐、かつ重要テーマの業務に携わる機会が多くございます。
・勿論、成果や結果は求められますが、時間配分(フレックス・在宅勤務)は各人の裁量に委ねられます。
・要素技術に関しては、開発部署との協業、或いは同部署からの十分な支援を受けられる体制が整っています
勤務地
真岡製造所
●敷地内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)
応募資格
<必須の経験・スキル>
・理系学部共通の一般的技術スキル
・ものづくりに携わる会社での実務経験
・英語に抵抗が無い方
待遇
<労働条件>
【想定年収】
510万円~1,000万円
※想定年収:月例給+賞与+諸手当
【モデル年収】
510万円/25歳(月給26.1万円+諸手当+賞与)
700万円/30歳(月給33.6万円+諸手当+賞与)
880万円/34歳(月例41.3万円+諸手当+賞与)
1,000万円/37歳・管理職(月給48.8万円+諸手当+賞与)
※管理職については時間外労働手当なし、その他は20hを想定
【雇用形態】
正社員
【賃金形態】
月給制
【残業手当】
有 ※残業時間に応じて支給
【通勤手当(交通費支給)】
有 ※会社規定に基づく
【昇給・賞与】
昇給:年1回 (会社規定に基づく)
賞与:年2回(6月、12月)
【試用期間】
試用期間あり(2ヶ月/試用期間中の労働条件変更無)
【所定労働時間】
7時間45分 休憩時間45分
※始業、終業時間は各事業部門により設定
【フレックスタイム制】
有
在宅勤務可能、時差出勤可能
<休暇>
【年間休日】
119日 週休2日制(日曜、国民の祝日)※年間休日スケジュールを各事業所毎に設定
【有給休暇】
0~20日
入社した月に応じて当該休暇年度中(4月1日~翌年3月31日まで)に付与
2カ月の試用期間終了後から利用可能
※長期休暇あり
【その他休暇】
ライフサポート休暇、慶弔休暇、法令による休暇、育児休業、介護休業制度
<制度>
【退職金制度】
有 ※会社規定に基づく
【寮・社宅制度】
有 ※会社規定に基づく
【保険】
社会保険完備
健康保険・介護保険(満40歳以上)・厚生年金保険・雇用保険・労災保険
【その他制度】
社員持株会
各種財形貯蓄制度
退職金
社宅/独身寮制度(適用条件有)
カフェテリアプラン(年間8万5千円相当)
【育児・介護】
産前産後休暇
育児休業
介護休暇
短時間勤務制度(育児・介護) 他
参照:仕事と家庭の両立を支援する制度
https://recruiting-site.jp/s/kobelco/10236
後で応募するために情報のURLをメールで送ることができます

会社情報
事業内容・商品・販売先等
製造業/鉄鋼、溶接、アルミ・銅、機械、エンジニアリング、電力、その他
- 創立
- 1905年9月1日
- 設立
- 1911年6月28日
- 資本金
- 2,509億円(2022年3月31日現在)
- 代表取締役社長
- 山口 貢
- 従業員数
- 連結 38,106人(2022年3月31日現在) 単体 11,296人(2022年3月31日現在、出向者を除く)
~KOBELCOは信頼の証です!~
「KOBELCO」は神戸製鋼グループの統一ブランドです。 多様な事業を抱える当社グループが、グループとしての総合力を発揮していくためには、それぞれの事業の垣根を越えた活動が不可欠です。グループ内に一体感を醸成しながら、グローバルに事業を展開していく旗印となるのが「KOBELCO」です。 「KOBELCO」が信頼の証として、世界中のステークホルダーから支持されるよう、様々な社会のニーズに応えていきます。