その他の採用情報

会社情報

事業内容・商品・販売先等

輸送用機器の生産技術開発・設備製造

本社
〒321-3395 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台6番地1
創立
1970年(昭和45年)9月1日(本田工機(株)) 1974年(昭和49年)7月1日(ホンダエンジニアリング(株))
代表者
代表取締役社長 山本 創一
資本金
36億円
従業員数
約2,800名(2018年3月末現在)

職種の紹介

Hondaの「モノづくり」の力は、すべてここで生み出され、国内はもとより世界中の生産拠点へ向けて発信されています。ホンダエンジニアリングは、四輪・二輪・汎用のすべてのHonda製品の生産技術を担う存在。Hondaの「モノづくり」を進化させるための研究・開発・設計・製造を一貫して手がけています。ホンダエンジニアリングが手がけるテーマは大きく3つあります。ひとつは、エンジンブロックやシリンダーヘッドなどのエンジン部品、トランスミッションなどの駆動系部品などの「パワートレイン」の生産技術開発。二つ目が、四輪・二輪の「車体」の生産技術開発。そして三つ目が、燃料電池やモータ、インバータなどの「次世代製品」の研究・開発です。いずれも機械・材料・化学・電気などのさまざまな技術が求められ、自動車業界出身者のみならず、多様なキャリアが活かせるフィールドが広がっています。